「真摯に、紳士たれ。」セコムの社会人ラグビーチーム・セコムラガッツの軌跡とスポーツマンシップ!!髙島選手、朝倉選手、二人の魅力をたっぷりとお伝えする「永久保存版インタビュー」

左:朝倉選手 右:髙島選手

ラグビーに魅せられた少年がやがて社会人となりラグビーの真髄にふれる時、何を感じ、何を勝ち取るのか?「真摯に、紳士たれ。」この言葉の重みを背負ってセコムの社会人ラグビーチーム・セコムラガッツ(以下、ラガッツ)は苦難の道を乗り越えてきた。ラガッツで活躍するバックスの髙島選手、フォワードの朝倉選手、二人の魅力をたっぷりとお伝えする「永久保存版インタビュー」

ラグビーに魅せられた少年がやがて社会人となりラグビーの真髄にふれる時、何を感じ、何を勝ち取るのか?「真摯に、紳士たれ。」この言葉の重みを背負ってセコムの社会人ラグビーチーム・セコムラガッツ(以下、ラガッツ)は苦難の道を乗り越えてきた。ラガッツで活躍するバックスの髙島選手、フォワードの朝倉選手、二人の魅力をたっぷりとお伝えする「永久保存版インタビュー」

朝倉選手
髙島選手

まずは、お二人のラグビー歴からお聞かせください

朝倉:私は高校からはじめて大学と続けて、セコムに入社したのは2017年なので、現在13年程のキャリアです。

髙島:私は小学校2年生からラグビーをはじめてセコムでは朝倉と同期入社、ラグビー歴は20年目になります。

おふたりのラグビー歴もそんなに違うんですね。では早速ですが沢山のスポーツがある中でラグビーを選択された理由は

朝倉:実は中学生までラグビーの存在すら知りませんでした。高校に入学後、ラグビー部の顧問の先生と話す機会がありまして、当時から身長も高かったですし、凄い勢いで勧誘されて持ち上げられ、それがすごく心地よくなって入部してしまいました(笑)。実際にやってみるとほんとに楽しくて、今でも続けています!

それまでスポーツは何もやってなかったんですか

朝倉:中学の時は陸上とクラブチームでサッカーをやってました。高校でもそのどちらかをやろうかと思っていた時に熱烈な勧誘があったのでラグビーの道へ進みました。

何がきっかになるか分からない面白いエピソードですね。髙島さんはどうですか

髙島:私は父がラグビーをしていた影響もあり、小学2年生の時に地元のラグビースクールに無理やり連れられたことが始まりでした。周りにラグビーをしている友人がいなくて、最初はいやいや連れて行かれたというのが正直なところです。朝倉と動機が似ている面があるんですが、最初に行った時に練習試合があって、その時にトライもきめて大活躍したんですね。

後から聞いた話ですが、当時の私は1つ年下のチームに入れられて、体力の面で圧倒的に有利な状況だったのですがその時はわかってなくて。それでもラグビーが楽しいと感じて今に至り、変わらずにずっと楽しくやっています!

お二人とも、アドレナリンを刺激されて、完全にラグビーにはまってしまったパターンですね(笑)
それでは、今回のインタビューテーマでもあります“人間力を育てる”という視点からラグビーの魅力を語るとすれば

朝倉:ラグビーは、“One for all AII for one”の言葉通りで、試合には15人が出られるんですけど、誰か一人でも欠けたら成立しないスポーツなんですね。チームメイトが活躍するために自分はどうするべきか、自己犠牲の精神を選手みんなが持っているので、その思考・感覚は人間力が養われるなと感じますし、人として大きく成長できると思います。

髙島:小学生の頃は、力の強い人、運動神経のいい人が活躍したり、ある程度身体能力でカバー出来ていたりするところがありましたが、大学・社会人になってからは15人がどうやったら規律を守れるか、どれだけ真のコミュニケーションがとれているのか?というところが一番大事だと肌で感じています。グラウンド内だけでなくて、グラウンド外でも規律を守り、メンバーとのコミュニケーションをとることが大切です。そういった感覚はラグビーのプレー中だけでなく日常生活にも生きています。

ラグビーはあまり詳しくないのですが、ポジションは選手自身が自由に選択できるものなんですか

朝倉:最初は、「君は大きいからこのポジションね」「足が早いからこのポジションね」と体格や身体能力を考慮して監督やコーチ、時には先輩が決めていきますが、思うようなプレーができていないと感じれば変更することもあります。

私は高校で入部した時に、身体が大きかったのでフォワードになりスクラムを組むポジションになったんですが、それが高校・大学と続いて今も同じポジションをやってます。

朝倉選手

髙島さんはどうでしょうか

髙島:私は身体が小さかったのでスクラムハーフというパスを送るポジションです。決まりはないんですけどラグビー界では比較的小さい人が担う傾向があって、小学生の時からずっと今も同じポジションなんです。

髙島選手

希望によってポジションを変更することもできるんでしょうか

髙島:それぞれ専門的なポジションなので急に違うポジションをやりたいって言っても習得するまで時間がかかります。例えばトライを取る花形のウイングをやってみたいと思うこともありますが現実にはなかなか出来ないですね。

自分の能力に磨きをかけるためにも適正にあった与えられたポジションに“徹する”ということが大事になってくるんですね。また、いつも気になっているのが怪我です。試合の時に恐怖心はないのでしょうか

朝倉:怖いですね。やっぱりタックルでいく時は特に怖いですが、試合になると気持ちは変わるものです。

髙島:ひとりが怖気づいてタックルを外してしまうとトライを取られてしまうので、そこはチームのためにと踏ん張ります。一回目のタックルさえ入ってしまえば、もう怖くないです!

試合の一発目が勝負ですか!!それは先行をとるみたいなものなんですね。 関連した質問にもなりますが、ラグビー選手の“あるある”や面白いエピソードはありますか

朝倉:ラグビーは、フォワードとバックスに分かれるんですけど、フォワードは前でスクラムを組む、どちらかというと体格が大きくて、バックスがトライを取ったり、足が早くて動きのあるプレーをしたりと一番注目されるポジションなんですね。僕はフォワードなんですけど、フォワードはバックスよりも練習時間が長い傾向にあります。

それはどの高校・大学・社会人でも一緒なんですけど、私たちフォワードがまだ練習している中、バックスがすでにシャワーを浴びて帰るところを横目で見ていて…その瞬間は、「ずるいな〜」と感じてしまいますね(一同大爆笑)

 ポジションによってそれほど違いがあるのでしょうか

朝倉:スクラムの練習など、皆で一緒にやる練習が多いのでフォワードはどうしても時間が長くなりますが、ラグビーやってる人ならきっとわかってくれる精神状態ですね(笑)

髙島:確かにフォワードの視線は気になりますね!先に練習が終わってクラブハウスに帰る時は特に鋭い視線が・・・(笑)   

朝倉:それでも試合で目立って活躍するのはトライを決めるバックスで、フォワードは頑張ってボールをつないでもあまり注目されることがないのでうらやましさを覚えます・・・。

お二人は仕事でもラグビーでも大いに活躍しているとお聞きしています。仕事とラグビーの両立を実現するために意識していることはありますか

髙島:練習がありますので仕事は早上がりをさせてもらっています。ラガッツは会社で公認の“シンボリックチーム”という位置づけで、多くの社員から応援や協力を受けて成り立っているチームであることを強く意識しています。そのため会社では誰よりも元気に挨拶して、何事も全力でやる姿勢を貫いています。他の社員が仕事をしている時間に練習を“させてもらっている”ということへの感謝を伝えたいという思いが人一倍強いですね。

左:朝倉選手 右:髙島選手

ちなみにお二人は普段はどんなキャラクターなんですか?自分では言いにくいでしょうからお互いを評して頂ければ。朝倉さんのキャラは髙島さんから見てどうですか

髙島:朝倉は結構まじめそうに見えると思うんですけど、明るくてムードメーカー的なところがあります。グラウンド内ではフォワードのまとめ役として存在感を発揮、グラウンドの外では程よくユーモアがあるので、みんなが周りに寄ってきていつも笑顔が絶えなく、ワイワイと楽しそうにしていますね!

朝倉:髙島はキャプテンもやっていたので責任感が強いです。チームにはどうしても浮き沈みがありますが、率先して空気を良い方向に変えようとしてくれます。その変え方も彼独特の方法で、よくあるのはみんなへの声掛けですが、髙島は歌を歌うんですね。「円陣になって肩組むぞ!」と言って歌を歌うんです。

(え!!)その歌が気になりますね、非常に気になる(笑)

髙島:替え歌ですね(真剣に応える髙島さん)

朝倉:夜、一生懸命に歌詞を考えていたみたいで、この言葉を入れて“絶対に笑いを取るぞ!”という笑いに対する執着、いや執念が凄いんですよ(笑)

髙島さんは作詞家としても貴重な存在ですね!それでは、ラガーマンとして苦労したことってありますか

髙島:苦労したことはキャプテンをしていた時ですね。チームには色んな人がいるので、みんなを同じ目標に向けるのがどうしても難しくて悩んだ時期もありました。部員が50名ほどいますが、グラウンドに立てるのは15人で控えを入れても23人。試合に出られない選手も半分以上いますし、一人ひとりモチベーションも違います。

このインタビューのポイントでもありますが、そういった苦しい状況の時に救われた言葉や出来事、影響を受けた恩師や友人のエピソードを教えてください

髙島:ラガッツでキャプテンに就いて1年目が終わった頃、キャプテンの責任の重さからラグビー自体を楽しめていない時期でもありました。そんな時に当時のヘッドコーチ・三宅敬さんに相談すると「髙島のキャプテンシーは先頭に立つというよりは、みんなの中心になって引っ張っていくようなキャプテンシーが良いんじゃないか」とアドバイスをもらい、だいぶ肩の荷がおりました。再び楽しくラグビーができるきっかけにもなり、以降、替え歌にも更に磨きがかかりましたね(笑)

朝倉:私は高校に入学した時にこの世界に導いてくださった監督の存在が大きいです。監督が声をかけてくれなかったらラグビー部に入ろうとは思わなかったので、言葉たくみに誘われたという事実はありますが出会えたことに感謝しています。ラグビーの精神、スポーツとしての面白さも教えていただき、ラグビー人生の最大の恩師です。

仕事とラグビーの両立をはかるために、どのような日常をおくりどのように思考を巡らせているのか?
プライベートなこと、試合に望む姿勢などその心の深部に迫ってみた。
垣間みえる特異なキャラクターと魅力的な人柄が、セコムラガッツの未来に光を注ぎこんでいくのです

仕事とラグビーの両立をはかるために、どのような日常をおくりどのように思考を巡らせているのか?
プライベートなこと、試合に望む姿勢などその心の深部に迫ってみた。
垣間みえる特異なキャラクターと魅力的な人柄が、セコムラガッツの未来に光を注ぎこんでいくのです

ラグビー以外の日常で自身のモチベーションを上げるコツ、気持ちを切り替えるコツはありますか

朝倉:車が好きなのですが、洗車は手洗いで時間かけて自分でやってます。手間はかかりますが、そういうじっくり向き合う時間が好きで結構リフレッシュになるんですよ。

髙島:毎朝のルーティーンがあって、まずお風呂で48℃のシャワーを浴びて体をホカホカにしてから、冷水をかけてシャキット目覚めます。そして、白湯を飲んでからその時に自分がハマっている曲をガンガンに流しながら朝ごはんを食べたら一日のスタートです。とってもオススメですよ!

では、ラグビーで得たスキルで日常生活に役に立ってると思えるものはありますか

髙島:ラグビーを通じて、大勢の前で話す機会や誰かに笑顔になってもらうことが嬉しいと感じることが多く、ラガッツで開催しているラグビー教室や、セコムがお客様向けに開催しているAED講習会などでもその経験が多いに活きています。

朝倉:髙島と似てるんですけど、ラグビーをやってきたなかで、人前で話す機会が多く、高校ではキャプテンの経験もあります。そのせいか、どんなところでも緊張しないで話すことができるのは、仕事でお客様と接する際にもすごく役に立っていると感じています。

でも、誰でも気持ちの浮き沈みがあると思いますが、自分を鼓舞する言葉や心がけていることはありますか

髙島:学生の時から試合前は緊張するタイプで、吐きそうになってしまうこともあるのですが、「自分はできる」と強く言い聞かせてグラウンドに立ちます。「チームの代表なんだ。自分はできる」と常に「できる」「できる」と言い聞かせながら臨んでいます。

朝倉:私は結構気にしいで、例えば試合での、自分のあのプレーでミスったのかなとか、引きずってしまいがちなので自分の中ではあえて「ま、いいか精神」を持つように心がけています。何があっても「ま、いいか」と言い聞かせて気持ちを切り替えて次のステップへ進むようにしています。

朝倉さんはおおらかに見えますが意外と“気にしい”な面もあるのですね!では、これからのことについてお尋ねします。5年後の自分ってどうなっているのか?また、こうなっていたいとか具体的なイメージを持っていらっしゃいますか

朝倉:年齢的に5年後もラグビーを続けていられるだろうかという不安も少しありますが、続けていたいという思いが強いです。また、ラガッツのOBは仕事でも活躍している社員がたくさんいるので、将来的には私も同じように会社に大きく貢献できる立場になり、ラガッツを応援したいと考えています。

髙島:私も5年後にラグビーをできているかなという思いはありますが、朝倉と同じでラガッツのOBで目標にしている方もいます。高校の先生からは「ラグビーの最終目標はいい人間になることやから」とずっと言われていたので、やっぱりみんなに目標とされ、尊敬される人にはなっていたいですね。

ラガッツを経験した人達が、今後セコムさんの中枢を担う大切な人財として蓄積されていくイメージが伝わってきます。そこで、これからラグビーを始めたいと思っている人や保護者の方へメッセージを頂ければと思います

朝倉:ラグビーと聞くとどうしても体があたるコンタクトスポーツなので、怪我が怖くて躊躇される人も多いと思います。多少の怪我はありますが、それ以上に人間性が育つ、何より人として大きく成長できます。もちろん、試合を見ていても面白いです。他のスポーツよりもルールは少し複雑ですが、知っていくなかで面白味を感じてもらえると思います。一度、試合で選手の活躍を見てもらえば、みんなラグビーを好きになってもらえると確信していますので、ぜひ見て頂きたいですね。

髙島:怪我はしっかりルールにしたがってプレーすれば防げるものなので、心配しなくても良いと思います。ラグビーは “足の早い人、遅い人、体の大きい人、小さい人”など、いろんな人が活躍できるポジションがある点が大きな魅力だと考えています。また、“ノーサイドの精神”で、始まる前は闘争心を持っていますが、試合が終わったら相手チームと称え合います。社会人になったら相手チームと一緒にビールを飲んだりするぐらい仲良くなることもあるんですよ。

人間的な力を持つための要素がラグビーの中には詰まっているんですね。話は変わりますが、怪我をしないための身体を作る秘訣はなんでしょう

朝倉:身体がしっかり作られていないと怪我をするので、まずはしっかり食事を取ることです。お肉やサプリメントを飲んでいる選手も多いです。僕の場合はストレッチも大事にしています。練習が始まる前と練習後のストレッチ、これを毎日継続しているので大きな怪我はないですね。

より、ラグビーを楽しむための観戦ポイントを教えてください

朝倉:まず、フォワードとバックスの動きに注目していただくと、それぞれの役割が分かってくると思います。するとフォワードの目線からのラインアウトでのスローインなど、実はサインを出し合う時には凄くしゃべるんですね。そういった試合中の会話も相手選手に近いので聞こえますし、スクラムを組む前にもお互い喋ったり、レフリーにも「今のどうでした?」と聞いたりすることもあります。会話にも耳を傾けると見え方が変わって面白いかもしれません。相手にプレッシャーをかける会話もありますし、自分たちでも次はどういうサインでボールを取ろうかと話すこともあるんですよ。また、ラグビーは反則があると掲示板に表示されるので、そこも見てもらうとよりわかりやすくて面白いと思います。

尊敬するまたは目指すラグビー選手やアスリートはいらっしゃいますか

朝倉:ボクシングの村田諒太選手ですね。オリンピックで金メダルを取る前に冷蔵庫に「金メダル取りたい」じゃなくて「金メダルを取りましたありがとうございます」と貼っていたというのを聞いて、そうゆう気持ちの作り方もあるんだなと感じましたし、有言実行しているところもカッコいいです。心から尊敬できるなって思います。

髙島:大阪にあるNTTドコモレッドハリケーンズというラグビーチームの井之上明選手です。同じ大学の先輩で私が1年生の時に4年生で、その時に関西リーグで優勝した経験があります。井上選手は私と同じポジションのスクラムハーフで体重は同じくらいなんですけど、体は私よりも小さくて誰よりも負けん気が強いです。外国人にも果敢にタックルを仕掛けたりして見ている人が「この人凄いな」と、誰もが応援したくなるような選手のひとりなんですね。私もそんな人になれたら良いなと常に思いながらプレーしています。

最後の質問になりますが、これからのラガッツはどうなっていきますか!また、どうしていきますか

髙島:現在ラガッツはトップイーストリーグですが、まずはリーグワンに所属することが第一の目標です。セコムのシンボリックチームとしてプレーしていますのでもっとみんなが応援したくなるような魅力のあるチームになり、試合会場を社員で埋め尽くせるようなチームになっていきたいと思います!!

左:朝倉選手 右:髙島選手

ここまでお二人のインタビューを読まれた方は、きっとセコムラガッツの大ファンになっていると確信します!!私もお話を聞いて新しいラグビーの観方、楽しみ方を発見したような気がします。そして、何よりセコムラガッツとお二人の今後の活躍が楽しみで仕方がありません!!

〜紳士のスポーツ〜

サッカーは、Rough men play gently     ラグビーは、Gentlemen play roughlyだ。

その違いがわかるか?この言葉は「サッカーは乱暴な男が紳士的にプレイする。

ラグビーは紳士が乱暴にプレイすると」という意味だ。

白洲次郎

〜紳士のスポーツ〜

サッカーはRough men play gently

ラグビーはGentlemen play roughlyだ。その違いがわかるか?

この言葉は「サッカーは乱暴な男が紳士的にプレイする。ラグビーは紳士が乱暴にプレイすると」という意味だ。

白洲次郎

「真摯に、紳士たれ。セコムラガッツ!!」

「真摯に、紳士たれ。セコムラガッツ!!」

セコムラガッツのスローガンと白洲次郎さんの言葉は、髙島選手、朝倉選手にこそ相応しいと感じたインタビューになりました。本日は長時間ありがとうございました!!


セコムラガッツ Interview

BACKS:髙島 理久也選手(Rikuya Takashima)

FORWARD:朝倉 一稀選手(Kazuki Asakura)

スポーツのチカラ/株式会社ビーンジャム 平井孝明 浅野智朗

2023年2月20日(東京都渋谷区神宮前・セコム本社)


選手プロフィール

髙島 理久也 (Rikuya Takashima)

髙島選手
ポジションスクラムハーフ(バックス)
ニックネームリクヤ
生年月日(年齢)1994.8.19(28)
身長(cm)/体重(kg)166/73
血液型AB型
出身地大阪府
出身校常翔学園→立命館大
所属部署東京本部 武蔵野支社
異性のタイプ藤田ニコル(にこるん)
好きな食べ物すき焼き(特に春菊)
好きな音楽・アーティスト落ち着いた曲調 / back nomberなど
好きな(尊敬する)アスリート井之上明(NTTドコモレッドハリケーンズ)
※2023.3月データ

朝倉 一稀 (Kazuki Asakura)

朝倉選手
ポジションロック(フォワード)
ニックネームかずき
生年月日(年齢)1994.8.6(28)
身長(cm)/体重(kg)184/103
血液型A型
出身地神奈川県
出身校平塚学園高→国士舘大
所属部署西関東本部 志木支社
異性のタイプ白石麻衣
好きな食べ物オムライス
好きな音楽・アーティスト日本のHIPHOP / KANDYTOWN
好きな(尊敬する)アスリート村田諒太(プロボクサー)
※2023.3月データ