[部活動改革:特色ある取り組み例]

効果的な情報発信を行っている自治体例

愛知県豊田市

市の公式YouTubeチャンネルや豊田市HPにおいて、豊田市立竜神中学校で取り組んでいるモデル事業やシンポジウムの様子をまとめた動画を掲載。生徒、指導者、教師、行政職員など、関係者の様々な声を拾いながら、「部活動の地域移行」についてわかりやすく説明。

静岡県掛川市

市の公式HPの中で、地域の具体的な事情をデータで示しつつ、部活動改革に至る経緯からこれからの計画に関することなど、一連の流れをわかりやすく掲載。

千葉県柏市

市民向けの制度概要の説明、生徒用の地域クラブ活動参加申込フォーム、指導者登録フォーム、兼職兼業についての説明等、地域移行関連の諸々が一元化されたプラットフォームを構築。

多様な活動を行っている自治体例

京都府京丹波町

2021年4月に発足したフリースポーツ部では、カヌー体験やバレーボール、インラインスケートが生徒の提案で実施されています。

京都府舞鶴市

京都府舞鶴市(成果報告書) 

市立城南中学校のゆる部活では、キンボール、ボッチャ、ボードゲーム、ユニカールなどを体験できます。

静岡県焼津市

「焼津市地域クラブ活動」として、レクスポ焼津では3か月ごとに種目を変更し、ワンバウンドふらばーる、スポレック、ターゲットバードゴルフ、モルック等のニュースポーツを行っている他、やいづ海洋クラブでは、初心者向けにカヌー、ボート漕艇、生き物教室、シュノーケリングその他の海洋体験活動を行っています。

地域移行に係る経費の財源確保の取組を行っている自治体例

埼玉県白岡市

生徒や保護者、地域にとって望ましい部活動(地域クラブ活動)の実現を目指し、休日の部活動の地域移行を進めていく中で、クラウドファンディングや企業版ふるさと納税での寄付を呼び掛け。

埼玉県戸田市

「戸田市から日本の教育を変える」をコンセプトに、部活動の地域移行を含めた未来の学びの実現に向け、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを実施。

長崎県長与町

部活動の地域移行に必要な取組を推進するため、官民で連携協定を締結。企業版ふるさと納税による寄付を活用して、指導者の質の確保・向上に資する教育プログラムやアスリートを活用した研修会等を実施。

沖縄県うるま市

沖縄県うるま市(経済産業省HP) 

子供たちの運動機会の創出や教員の負担軽減、新たなビジネスの創出を目指して、教育委員会、学校、地域、民間企業が連携し、地域部活動(地域クラブ活動)を整備。活動を支える外部資金の確保のため企業版ふるさと納税を活用。


掲載元:スポーツ庁 参考サイト