〜打てなかった自分からの脱却〜
部活動リノベクエストLabo：小西統紀子
「少子化」という言葉のもと、
未来を担う子どもたちが自分らしく成長できる環境は
静かに削られていっています。
「子ども」「教育」にかける公的資金援助が圧倒的に不足している中、
「しかたがない」「どうせ何言ってもだめだ」
ということを学んで社会に出る子たちが増えると、どうなるでしょうか？
１０年後の社会の在り方をも揺さぶる事態が、今すでに始まっていることにどうか気づいてください。
「しかたがないよね」に慣れた私たちは、目の前にいる子どもたちから心を動かされ、学ばされます。
子どもたちの声を聴いてください
未来への投資は、「子どもたちのために」でもあり「私たち自身のために」でもあります。
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■部活動リノベクエストLabo：小西統紀子
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