【SSK BASEBALL】2023シーズンのアドバイザリースタッフ契約を結びました。

このたび新たに、北海道日本ハムファイターズ/松本剛選手、埼玉西武ライオンズ/水上由伸選手、中日ドラゴンズ/岡林勇希選手、千葉ロッテマリーンズ/松川虎生選手の4名の選手と2023シーズンのアドバイザリースタッフ契約を結びました。

4選手とは、グラブ、バット、スパイクシューズやウエアをはじめとする当社野球用具全般の使用、商品開発面でのアドバイス、広告やカタログ、店頭販促物およびインターネットなど電子媒体による宣伝、販売促進活動や催事への協力などの契約内容です。
<契約期間>2023年1月1日から2023年12月31日までの1年間

北海道日本ハムファイターズ 松本剛選手

■松本 剛(まつもと ごう)選手
帝京高から2011年ドラフト2位にて入団の29歳。
1番では今季打率・390となり、22年パ・リーグ首位打者のタイトルを獲得。次シーズンは選手会長としても活躍が期待される。

松本選手からのコメント

「目標であるアドバイザー契約選手になることができました。今年はもっと活躍してSSKのバットを広めたいと思います。応援よろしくお願いします」

埼玉西武ライオンズ 水上由伸選手

■水上 由伸(みずかみ よしのぶ)選手
長野県出身、帝京第三高ー四国学院大から2020年育成ドラフト5位にて入団の24歳。
22シーズンは、7月の月間MVP受賞やオールスターゲーム出場、最優秀中継ぎ投手賞、パ・リーグ最優秀新人賞を受賞。

水上選手からのコメント

「来季からアドバイザリー契約にあたり、とても嬉しく思っています。SSKの商品を全国の少年に使ってもらえるように、来シーズンもがんばりますので応援よろしくお願いします!」

中日ドラゴンズ 岡林勇希選手

■岡林 勇希(おかばやし ゆうき)選手
三重県松阪市出身 菰野高から2019年ドラフト5位にて入団の20歳。
今季は初の開幕スタメンから、チーム最多となる142試合に出場。リーグトップ7補殺の強肩に、リーグ2位タイの24盗塁という俊足。2022年ゴールデン・グラブ賞受賞、セ・リーグ最多安打賞、ベストナインに選出。

岡林選手からのコメント

「このような道具を提供していただくことによって、自分たちがより良いプレーができるので、もっともっとSSKをアピールできるように、自分が打って守って走ってがんばっていきたいと思います。来年はチームとしてはもちろん優勝ですが、個人としてはフルイニング出場目指して、SSKの用具を宣伝していきたいと思います。」

千葉ロッテマリーンズ 松川虎生選手

■松川 虎生(まつかわ こう)選手
市立和歌山高から2021年ドラフト1位にて入団の19歳。
高卒新人捕手としては史上3人目の開幕スタメン、4月にはプロ野球28年ぶりの完全試合をリード、チーム最多の70試合を先発した。

松川選手からのコメント

「アドバイザリー契約いただいて感謝の気持ちでいっぱいです。これからSSKの顔になると思うので、もっと知ってもらえるよう広められるよう自分が活躍していきたいと思います。今年は悔しいシーズンになったので、来シーズンはチームとしては日本一、そして個人は最低でも2割5分、5本は打てるようにがんばります!」

※4名の新アドバイザー契約選手を加えて、
2023年のSSKアドバイザリースタッフ契約選手・監督は国内海外合わせて27名となります。


転載元:株式会社エスエスケイ