”ごみ”という言葉のない世界へ。マシンガンズ・滝沢秀一さんの部屋
漫才コンビ「マシンガンズ」で漫才師として活躍しながら、ごみ収集員の仕事を続ける
滝沢さんの現場レポート。

滝沢さんが長年注目していたという鹿児島県大崎町(おおさきちょう)は、リサイクル率
日本一を15回達成している日本で唯一の自治体。人口約12,000人のごみの、80パーセント
以上が再資源化されています。日本全体のリサイクル率は約20パーセント。
その数字を見れば、資源化率の高さは明らかです。
「日本のすべての自治体が、大崎町みたいになるべき」
「ごみに関する問題を知ってもらうためには、同じことを同じ強さで何度も伝えることが重要」
「大崎町の方々と一緒に、”ごみ”という言葉を無くしたい」
転載元:サストモ様