レアメタルを使ったセラミック微粒子(CWO®)が太陽光を吸収し暖かく、動きやすい
レアメタルを使ったセラミック微粒子(CWO®)が太陽光を吸収し暖かく、動きやすい
秋冬のゴルフを快適にサポートする『マンシングウェア』の防寒ウェアを発売
10月19日(水)よりプレゼントキャンペーンも実施
デサントジャパン株式会社が展開する『マンシングウェア』は、寒い時期のゴルフを快適にサポートする防寒ウェアを発売いたします。太陽光の近赤外線を吸収して熱を作り出す蓄熱保温素材「ウォームダール(WarmdArt®)」を採用し、さらにスイング時などの動きやすさに考慮した工夫を施しています。
瀧定名古屋株式会社が開発したウォームダールは、近赤外線吸収効果があるレアメタルを使ったセラミック微粒子(CWO®)を練り込んだ蓄熱糸です。近赤外線を吸収し、熱エネルギーに変換することにより温度上昇効果を得ることができます。
通常繊維(特殊無機材料が入っていないポリエステル素材・カラーはホワイト) とウォームダール素材(カラーはホワイト)とのレフランプ照射による素材裏面の上昇温度比較。試験結果は、素材やカラーによって異なります。また着用状態の効果を表すものではありません。
(試験条件:環境温度・湿度20℃ 65%RH、レフランプ500W、試料とレフランプ間30cm)
転載元:デサントジャパン株式会社